明日は梅田芸術劇場で初「ファントム」を観ます。

「ファントム」というミュージカルがあることは昔、大沢たかおさんが演じておられた頃から知っていたのですが、「オペラ座の怪人」のミュージカルの完成度が高く、そちらに魅せられていたので、なかなか違う切り口の作品を観るという気持ちになれませんでした。

時は流れ、この作品が宝塚でも演じられるようになり・・・
今回の公演では城田優さんが演出をされ、自らもご出演されるということで、やっと行きたい!!!という気持ちが高まってチケットを取りました。(遅い?)

世間では既に有名なこの作品の大千秋楽ですが、私は初見です。(笑)
この作品の熱いファンも愛希れいかさんのファンも駆けつける中、初心者が交ざるわけだから、予習をしなくっちゃ・・・とCDを買いました。
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「はばたけ黄金の翼よ」の全国公演でも拝見した歌ウマの雪組さんコンビということで、安心して聴かせていただきました。
宝塚のCDにはセリフも全部入っているのですが、ストーリーにビックリ。

「ファントムが母親に愛されていた!?」

母にも嫌い抜かれて、マスクで醜さ隠され・・・と歌うロイドウェーバーの作品とまるで違う!!
ここが違っていいのか?とビックリ。

私は母に愛されなかったという事実がファントムの心を凍らせている根源だと思っているので、そこが満たされていると話が変わってくる気がします。

原作は両方ガストン・ルルーの作品とのことですが、結末も全く違っています。
どちらが原作に近いのでしょう?

出かける前に知ることができて良かったかもしれません。
その衝撃を知ったうえで、「ファントム」の世界を堪能してこられたらと思います。


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