ミュージカル観劇史

ミュージカルを愛して30年!その感動を仕事や日々の生活に繋げようと思って暮らしています^^

2017年04月

桜が咲く4月。入学式やら入社式のシーズンですね。
桜の下でスーツを着た新入社員の方が花見の場所取りをしていたり・・・
この時期、ドキドキしている方が多いと思います。

娘の高校では、今日の正午に「クラス発表」が掲示されました。
始業式は10日なので別にわざわざ見に行かなくてもいいし、友達に教えてもらってもOKなのですが、そこはそれ、一刻も早く行って「自分の目」で確かめたいというのが人情?
娘も「行く」というので、春休みの私は高校まで送って行きました。
私も見たいけれど(中学の教え子の名前もチラチラあるので)そこは我慢して、
車で待機。。。

掲示物の前に人が群がり、合格発表のように「わ~」「きゃ~」と声がしています。
しばらくすると娘と友達(かつてうちに泊めてあげた仲良しさん)が車までやってきました。
「一緒のクラスになれなかった・・・」と友達は涙ぐんでくれていて・・・
そんなに思ってくれているなんて、ありがとう~
クラスは離れてもこれからも仲良くね^^

ところで、毎年変わるのがクラス出席番号
娘が2人いて、毎年変わるので、私はなかなか覚えられず・・・(覚えろよ)
書類を書く度に何度も「何組だっけ?何番だっけ?」と聞いています。

家ではいいのですが、PTA総会なんぞに行ったりすると、受付のところにスーツの先生方が立っていて突然「お子さん、何組ですか?」と聞かれたりすると焦ります。
「え~っと・・・後半なんですけど・・・7組・・・だったかな??」
「7組には・・・名前がありませんね・・・8組ですね」とか恥ずかしい思いをしたことも。

そこで、それ以来、クラスが発表になるごとに娘に
「お母さん、なんて覚えたらいい?」と語呂合わせを報告させることにしました。
去年は2年9組5番
娘は2秒くらい考えて「に(2)く(9)ご(5)はん!(肉ご飯)」
と元気よく答えてくれたお陰で1年間楽に過ごせました。(笑)

長女はかつて3年7組5番だったので、魚ご飯でしたね。(笑)

さて、今年も語呂合わせ、してもらおう。


浅利演出事務所が「夢から醒めた夢」を上演するということで、そのキャストが発表されましたね。
私は学生の頃、この作品の初演を観ており、ずっとそれが心にあります。

劇団四季創立35周年記念として、銀座セゾン劇場で上演されたときのパンフレットです。
このイラストが懐かしいと思っていたら、今度の公演でもこのイラストなのですね
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ちょっと懐かしくなって、パンフレットを眺めていました。
そう、このキャストが好きなんです!!!CDにもなっていますね^^
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保坂知寿さんピコの愛嬌と「間」が生み出す笑い。伊東恵里さんの澄んだ歌声。
お母さん役の志村幸美さんと恵里さんのマコのデュエットの美しさ。
荒川務さんメソは、♪き~っとこれはチャンスなのさ~♪のところで、電飾ピカピカのジャニーズ風にしたというエピソードがあるとか。(笑)
泣く子も笑う光枝さんデビルと、私の大好きな堀米さんエンジェル
私が初めてTVで四季のマジョリンを観たときも、光枝ニラミンコと堀米ダビッドだったので、私にとっては本当に懐かしいコンビです。
浜畑さんの部長も嵌っていたし、深水さんが暴走族で、野中さんは初演以来ず~~っとヤクザ!(笑)
立岡さんのおじいちゃんは、今思い出しても涙腺が・・・永遠のおじいちゃんです。
そして配達人には錚々たるメンバー。私は下村さんの配達人が一番心に残っています。
市村さんはこの時、初演のファントム役だったので、市村配達人にはどことなく
「ファントム入ってるよね?」と友達と言い合いました。(笑)

・・・とまぁ、思い出を語り出したらきりがないのですが・・・
私は、この作品をまた浅利さんが演出されるのが嬉しいのです!!

この作品は、名曲揃い。言わずと知れた名作ですが・・・
演じ方を間違えると「学芸会」になってしまう恐ろしい作品だとも思っています。
かつての地方公演で観た「夢醒め」には、とてもがっかりしました。
ビデオで引き付けられていた娘達も、客席で退屈してしまい・・・
「ユタ」には方言があるので、それで格好がつきますが、「夢醒め」は、高い演技力あってこその作品だと私は思っています。

ですから、今回の発表は嬉しかったです。自由劇場まで観に行くことはできませんが、思いを馳せます。(地方でも観たい・・・)

下村さんのお名前が光っています。素敵な配達人が蘇るといいな。
野村玲子さんは何の役でしょう???気になります。
新しいキャストの方も、浅利演出の洗礼を受けて、是非頑張って下さい^^

私は浅利さんにコーラスラインの演出もしていただきたいと思っています。
あれは芝居中心の作品なので。
大型ミュージカル、海外ミュージカルもいいですが、こういうオリジナルミュージカルを作り、育てた功績は素晴らしいと思うし、これからの四季にもそういう演出家が現れることを心秘かに願っています。

浅利演出事務所「夢から醒めた夢」キャスト(50音順 敬称略)



先週、ブログの訪問者数が延べ11万人を超えました。

10万hitになったのは、20年ぶりにCATSを観た、夏休みでした。
ゆっくりゆっくりの歩みではありますが、
あれからまた延べ1万人もの方が来て下さったというのは、本当に有り難いと感謝しています。
普通に生活していたら、とてもそんなたくさんの方には出会えないので!

長くブログを続けていると色々な出会いがあります。
今日は2009年に書いた記事にコメントをいただいて驚きました!
8年も前の記事を読んでくださる方がいるとは・・・ブログって面白いツールですよね。

「ミュージカル観劇史」というタイトルですが、私の観劇数は多くありません。
でもこのタイトルはこれからも変えません!(笑)
私の心には常に音楽があり、これまでに観た宝物のような舞台の感動があるからです。日常の原動力にもなり、その感動があれば、たとえ逆境でも乗り越えられるような気がします。

舞台の感動仕事日常にいかに繋げるか・・・というのが私のテーマ(?)でもあるので、舞台の記事より学校や家庭の日常についての記事が多いときもあります。
ただの日記のような記事でも、根っこには舞台の感動があるのです。(本人談
舞台と仕事日常の風景を綴っていきます

                                2017.4.1

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