山尾志桜里議員が民進党を離党することになりました。
私はブログで政治については触れないと決めているし、個人的なことはその人にしか分からないことなので、意見を書くつもりはありません。

ただ、ひとつ書きたいことがあります。
それは、私が初めて観たアニー役は志桜里さんだったということです。
当時は菅野志桜里さんというお名前でした。

初演は志桜里さんとアントニオ猪木と倍賞美津子の娘である猪木寛子さんがダブルでアニー。
志桜里さんは2年間アニー役をされ、私は2年目に青山劇場で観ました。

アニーは大好きで何度か観ているのですが、志桜里さんのアニーはとても頭が良さそうで機転が利く感じで、心に焼き付いています。

翌年のアニーのパンフレットに当時を振り返った志桜里さんの言葉が載っており、その言葉の深さに驚いたのを覚えています。
とても中学生が書く文章には思えず、もしかして親が手を加えられたのでは・・・と思うような表現がいくつかあったのですが、その後のご活躍を知り、あれは志桜里さんが自分で書かれたものに違いないと思うようになりました。
1999年東京大学法学部を卒業。2002年司法試験に合格。2004年検察官任官。2009年衆議院議員初当選。

アニーになるのがどれほど狭き門かというのはよく言われますが、そのあとのご活躍を見ても、本当に才能ある素晴らしい方だと感じます。
舞台に限らず、政治の世界でもその才能を今後も発揮されるといいと陰ながら思います。

最近政治界でスキャンダルが取り上げられることが多いですが、一番大切な政治の核心に迫るニュースが少ないですよね。それが少し悲しいです。