「ノートルダムの鐘」、キャストの感想の続きです。

フロローがとても気に入った長女。
そして、もう一人の「推し」は、エスメラルダ!!

長女の言葉を借りると、エスメは、
「夜の街で踊っていただけなのに、3人の男に惚れられた強者。」
「聡明で芯が通っていて、自分の信じた者のために勇敢に戦うイケメンお姉さん。」
宮田さんは「可憐でとらえどころがないジプシー、魅力A++」だそうです。

3人の男の運命を変えてしまう、魔の魅力を持つジプシー。
私も宮田さんのエスメに惚れています。
踊りもキレッキレで、セクシー。宮田さんの良さは「妖精のよう」で、捉えようとしても自分のものにならない神秘があるところ。ジプシーらしさが際立っています。
セリフの「折れ」、感情の変化もきちんとしていて、見ていて気持ちがいいです。

岡村さんは、マリア様のような癒しの力がある女優さんで、どんな役でも素直で健康的な心を持っている感じがします。存在感があり、舞台上で「岡村美南」であり続けるのも特徴。
芝さんも、そうだと思います。
自分を出す演技の芝、岡村に対して、物語に溶け込む野中、宮田・・・と私は思っているのですが、違う組み合わせで観たら、感想が変わるのかもしれません。