新年度の気ぜわしい時期ですが、観劇予定を少し書いておきます。

5月　「笑う男」　名古屋「御園座」公演・・・初見なのでとても楽しみ

6月　「レ・ミゼラブル」　名古屋「御園座」公演
・・・大好きなレミゼです。初演から観ていますが、最近のチケットの売れる速さには、ただビックリ。
御園座HPはサクサク繋がるイメージ。私は有料会員などではないので、一般予約初日に取ろうとしたのですが、開始数分で土日がなくなり、慌てて平日夜を押さえました。名古屋の初日に行きます。
本当は娘らに見せたかったのに・・・土日が取れず、残念

「ジーザス」　劇団四季　名古屋四季劇場
・・・数あるミュージカルの中でも「ジーザス」は特別な作品

7月　「カモメに飛ぶことを教えた猫」　劇団四季　名古屋公演
・・・タイトルがちょっと長い新作です(笑)　観劇歴が長いと同じ作品を繰り返し見ることになるため、初見作品は新鮮！

8月　「エビータ」　劇団四季　名古屋四季劇場
・・・エビータも学生の頃から観ています。ロイド・ウェバーの音楽がとても好き。初演とは演出が随分変わりましたが、久しぶりの再演が嬉しいです。

そして、9月からは「パリのアメリカ人」　これもピカピカの新作　横浜公演に次いで名古屋へ来てくれるなんて感激！


名古屋四季劇場では、「ノートルダムの鐘」が5月19日まで上演されますが、そのあとは、このように短期間で演目が変わります。ジーザスやエビータは、浅利慶太さんの追悼公演でもあります。

名古屋で短期間の間に これほどたくさんの演目が観られることが、かつてあったでしょうか。（いや、ない！）
これらを励みに仕事も頑張らなくては！


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